吾北村は「写真文化の村」を宣言し、「ごほく村民写真展」を開催しています。
今年は2回目の開催となり、昨年よりも多くの作品が寄せられました。
また、「ふるさと吾北写真コンテスト1997」も募集し、こちらにもたくさんの写真が寄せられました。
本当にありがとうございました。
この事業目的は、ありのままの吾北の姿を写真で残し、『記録の財産』を作るものです。
これは、長く続けることに意義があります。この記録の積み重ねが、将来の吾北村の宝物となることでしょう。
これからも村民全員参加の写真展となるよう、アドバイザー・推進ボランティアをはじめ、皆様のご協力を
お願いします。
平成10年3月29日 吾北村長
■「ごほく村民写真展1997」
昨年から開催されている村民対象の写真展。今回は村民578人から1642枚の応募がありました。
■「ふるさと吾北写真コンテスト1997」
応募対象を村内に限定しない写真コンテスト。今年は村内外から70人(154点)の応募をいただきました。
|

岩崎勇 氏(土佐山田町)、角田和夫 氏(高知市)、山中賢一 氏(吾北村)
以上日本写真作家協会会員
東陽一 氏(映画監督)、 吾北村長
|

※それぞれの写真をクリックすると、拡大版もご覧になれます(少し重たいです)
|
|


「いい湯だな」
●撮影者:特別養護老人ホーム吾北荘の皆さん
(吾北村大野内)
●撮影場所:特別養護老人ホーム吾北荘
審査評…撮影者に対して信頼感があって撮れた作品。
他の誰かが行って「ハイ、笑って」で撮れる笑顔ではなく、撮影者のやさしい心がにじみでている秀作。
|
|


「文化祭(全員で乾杯)」
●撮影者:追手前高校吾北分校の皆さん
(吾北村上八川土居)
●撮影場所:追手前高校吾北分校
審査評…全員でやりとげた文化祭が終わった。
充実感と解放感が一人ひとりから伝わってくる。青春がはち切れんばかりの様子、それぞれの子どもの場所、表情が無駄なく写し込まれている。
記念写真を撮る前の一瞬に見える本当の素顔。いい写真です
|
|


「夕焼けとミヤ」
●撮影者:和田真美さん(吾北村古江)
●撮影場所:自宅
審査評…吾北村ならではの風景・自然の中で、異様なまでの雰囲気をとらえたシャッターチャンスかいい。
赤い夕焼けが終わりかけ夕闇が迫りくる時刻の中で、ネコの目がランランと光っている。
そのまた登っている古木が異様性をもり上げている不思議な写真。
|
|


「僕の後輩」
●撮影者:筒井亮至さん(吾北村柳野)
●撮影場所:教室
審査評…パターン化された画面。面と線が気持ちよい。
単純を補う手前の赤い葉が写真に変化をつけた。後輩の位置がもう少しどちらかに移動するのを待てば、もっと良かった。
|
|