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●'95年 8月 9日
「セイちゃん、ハツミが見ゆう!」と裸の主人公二人がかくれるシーンは、吾北村西津賀才の川で撮影されました。
東監督からオーディション(6月10日)の際、「昔の子どもはいつも川にいました。夏になったら川でいっぱい遊んで日焼けしておいてください。」
と言われていた吾北の子どもたち。遊んで日焼けしたまでは良かったのですが、水泳パンツの部分は白いままです。そこでお尻にもメイクされました。
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● 8月 9日
この撮影も、子どもたちは「仕事」とは思っていません。大喜びで遊んでいました。
川は今でも、夏になると子どもの遊び場です。キャンプに訪れる方もいます。
ここから約20km下流で仁淀川の本流に合流し、太平洋へとつながっていきます。
また、川の向こうに見える畑で、征三と征彦がタイモ(里芋)を鎌でスパスパ切るシーンが撮影されました。
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● 8月 10日
吾北村清水土居の八坂神社。映画で3人の老婆が話し込んでいたのは左端に見える御神木のスギの根元です。
右奥に見える土蔵の前では、校長先生に殴られたセイジについて「ぼくらぁがいたずらしたかやき…」「けんど、みんなあもだまっちょったがやき…」と征三と征彦が話すシーンが撮影されました。
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● 8月 10日
同じく八坂神社の境内。征三と征彦が話すシーンの後ろの道を子守の女の子が赤ちゃんをあやしながら歩いていました。
昔は上の子が子守をして、母親も父親も働いていました。でんでん太鼓は子守さんの必需品です。
この赤ちゃんは、この年の2月に生まれたばかりの川村梨奈ちゃん(吾北村)です。
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